郵送検査

少しでも不安要素があるなら・・・

性病の不安

 

性病検査をしたのが去年の9月のこと。

 

5年ほど前に、海外の方と性行為があり、その時につけていた避妊具が破損してから、なんとなくどこか心配な気持ちを持ちながら日々の生活を送っていました。

 

そのあとの性交渉では常に避妊具を着用し、女性との粘膜接触をしないようにしてきました。

 

僕が一番心配していたのは、やはりHIVです。

 

HIVは比較的弱いウイルスなので、唾液からの感染可能性が少ないことは知っていたので、キスなどは躊躇なくしていましたが、正直少し心配なところがありました。

 

検査に踏み切るきっかけになった事象は2つあります。1つは頻繁に性交渉をする相手が見つかったからです。いつも不安な状態で性交渉をするのは苦痛であったので、この苦痛から解放されたいという思いがありました。

 

2つ目は体に赤い発疹がでたことによります。

 

厚生労働省が定めるエイズ発症の指針としてあげられる21の症状のうち、「カポジ肉腫」という症状に類似した症状が体に出たのです。

 

以上2つの要因を持って、検査に踏み切ることにしました。

 

症状が症状だっただけに、少し覚悟をしました。

 

検査キットが届いて指先に針を刺し血を抽出するときは不安と痛みで心が折れそうでした。

 

検体を採取したあと、結果はメールと郵送にて送られてくることになっていました。

 

会社で何気なく携帯を手に取り、メールを見ていると、見覚えのないメールが送られてきました。

 

「何かな?」、と思いメールを開くと改行と改行とのスペースの中に一言、

 

「陰性」。

 

あと少しで、僕は泣くところでした。

 

陰性、すなわち危険性が無いことが証明されたのです。

 

仕事を投げ出して家に帰り、祝杯を挙げたい気持ちでした。

 

同僚にも事の顛末を話すと、みんな少し引きながらも、よかったな、と言ってくれました。苦笑

 

不安な気持ちの人はすぐにでも、検査をすべきです。一刻も早く検査をする事でマイナスになる要素はゼロです。

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